引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1687783546/
初公判で、動機の一端が「元交際相手の結婚」にあったことが明らかになった。
2021年の10月、ハロウィーンの夜に映画「バットマン」の悪役ジョーカーに扮(ふん)し、走行中の電車内で犯行に及んだ服部恭太被告(26)。
金髪だった頭を丸刈りにして、法廷に姿を見せた。
東京地裁立川支部で行われた注目の裁判。
服部恭太被告が罪に問われているのは、2021年10月のハロウィン当日の日曜日に、京王線の電車内で起こした事件。
服部被告は、車内にいた70代の男性をナイフで刺して殺害しようとしたほか、ライターオイルをまいて火をつけ、乗客12人を殺害しようとした罪などに問われている。
この事件で刺された男性が一時重体になるなど、17人が重軽傷を負った。
事件に巻き込まれ、病院に搬送された男性は、事件後、しばらく電車に乗れない日々が続いたと話す。
自身の犯行を本人は、どう語るのか。
注目の罪状認否では、起訴内容を一部否認、争う姿勢を示した。
その後の検察側、弁護側双方の冒頭陳述の中で明らかになったのが、交際相手との別れが犯行に至る一端になったということだった。
服部被告には、中学時代から交際し、その後、同棲生活を送っていた女性がいた。
しかし、犯行前年の2020年11月。服部被告の誕生日に別れを告げられ、約半年後には、女性が別の男性と結婚したことを知ったという。
弁護側の冒頭陳述:
自分のこれまでの人生に意味があったのか、考えるようになります。
死にたいと考えました。
過去2回自殺に失敗しているため、確実に死ぬため、死刑になろうと考えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff33150d186b8734358fc8a33e4f2eab67c5714
そんなんと結婚してもろくなことねえよ
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Source: なんJ PRIDE
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