引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1687862054/
阪神に3連勝し、5月12日以来の単独首位に立ったDeNA。6月は交流戦で優勝するなど、26日現在で13勝6敗と好調だが、その原動力となっているのが助っ人バウアー(32)だ。
25日の阪神戦は7回途中3失点で5勝目をマーク。日本デビュー当初は打ち込まれるケースがあったが、6月は負けなしの4連勝だ。中4日での登板を直訴するなど獅子奮迅の働きで、現役メジャーリーガーの本領を発揮している。
今季のバウアーの年俸は基本給300万ドル(約4億3000万円)プラス出来高100万ドル(約1億4300万円)の最大5億7000万円。これだけでも十分高いが、バウアーは今季、ドジャースとの3年契約の最終年で、メジャーでの年俸約2250万ドル(約32億円)はほぼ、ドジャースが負担しているため、日米で計「37億7000万円」を稼ぐ計算になる。バウアーは32億円の保証があるからこそ、来季のメジャー復帰も見据えてDeNAと格安で契約したフシがある。
「DeNAは今季、バウアーに6億円近い年俸を払う。10勝、15勝と勝ち星を積み重ね、ポストシーズンでも活躍すれば、年俸を上げざるを得ないでしょう。他球団も彼の去就には注目していますから、バウアー側が年俸アップを主張するのは間違いない。DeNAは観客動員数が好調で収益力があるうえに、今オフは今永がポスティングでメジャー挑戦することが濃厚。いくらになるかはさておき、入札金をバウアーの残留資金に回せば、何とかなるかもしれません」
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】DeNAさん来年のバウアーの年俸が払えない