引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1686105076/
不起訴への自信の表れ?
送検を受けて、ようやく西武は遺憾の意を表明。早ければ今月中にも検察が起訴するか否かの判断を下すとみられるが、当の山川本人は、球団の庇護の下で秘かに打撃練習に勤しむ日々を送っているのだ。
「埼玉・所沢にある西武の2軍球場で、山川がファームの選手に交じって打撃練習をしているのを見て、思わず目を疑いました」
そう明かすのは、さる球界関係者だ。
「西武ドームに隣接する室内練習場も、普段はファンが見学できるようシャッターを上げていますが、事件発覚後は下ろしっぱなし。球団が彼の練習姿を見せまいと配慮しているのでしょう。自宅謹慎などせずに練習を再開したのは、山川自身が不起訴への自信を持っていることの表れかもしれません。仮にそうなら、本人はもとより球団も甘いというか、まったく反省していないことになりますね」
「激ヤセした」
一方で、山川は動揺を隠せていないと明かすのは、さるスポーツ紙記者である。
「山川は同意なく性行為に及ぼうとした点は一貫して否定していますが、世間の批判が思ったよりも激しく憔悴しきっていて、公称103キロもある体重が10キロ近く減って激ヤセしたとか。普段、大食漢で知られるが食べ物も喉を通らないらしく、頬もこけたように見えます」
主砲を失った西武への影響も甚大で、パ・リーグ5位と低迷を続けている。
監督時代に西武を2度の日本一と3度のリーグ優勝に導いた野球評論家の広岡達朗氏(91)は、こう指摘する。
「家庭があるのに一線を越えた山川もバカ者ですが、しっかり選手を教育できない球団はもっと大バカ。選手が育てばファンも喜ぶのだから、最も権限を有するNPBやコミッショナーが、若手選手を教育する施設やOBクラブを作るなど、さまざまなアイデアをもっと提言すべきです。立派な事務所へ高級車のハイヤーで乗り付けるだけが仕事になってはいけない」
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Source: なんJ PRIDE
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