引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1681346532/
「ファッションから車、スキンケア、時計、彼女の話題まで、注目度はアイドル以上です。特にWBCが終わってから、侍ジャパンの選手やコーチたちが大谷選手のエピソードを語る機会が増えたので、ファンは興味津々です」(スポーツ紙記者)
なかでも大谷の食事事情は話題を呼んだ。口火を切ったのは、中継ぎ投手として侍ジャパンを支えた宇田川優希(24才)だった。
《大谷さんの食事、すごかったです。試合前は、ご飯大盛りに、ゆで卵5、6個に、ブロッコリーとサラダだったので、何をおかずにして食べるんだろう?と思って。あとはパスタも塩で食べるという話をしていました》(『Number Web』)
大谷の極端な食事メニューをそう明かした。
「ソースや調理法を変えればいろんな味のバリエーションを楽しめますが、その分脂質などの余計な栄養素を摂ってしまう恐れがある。その結果たどり着いたのが、パスタに塩をまぶしただけの“塩パスタ”だったようです。
塩パスタには、侍ジャパンの別の選手もあぜんとして、“おいしくないでしょ”とツッコんだ選手もいたようですが、大谷選手は真顔で“おいしい”と答えていたようです。味気なく思ってしまいそうですが、大谷選手にとっては絶品なんでしょう」(別のスポーツ紙記者)
もちろん偏食家というわけでも味オンチというわけでもない。食事会場では、おにぎりや唐揚げを見つめながらも、小さく「がまん」とつぶやいて離れていく大谷の姿が目撃されていた。実際、大の甘党でも知られ、3月から放映されている「雪肌精」のCMで「甘いものをなるべく食べないように『欲』と闘っています」と明かしていた。
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Source: なんJ PRIDE
大谷翔平さん、おにぎりや唐揚げを差し入れされるも「がまん」と呟き1人その場を去っていた