引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1680144508/
DeNAに入団したサイ・ヤング賞右腕のバウアー(32)が、右肩の張りを訴えたことを球団が発表したのだ。
23日に来日、二軍の練習施設で調整していたものの、26日の練習中に張りを訴え、ブルペン入りなども回避しているという。
これにより4月中の一軍デビューは先送りされそうな気配だ。
ドジャースでプレーしていた2021年のシーズン中、女性から性的暴行を受けたと告発され、出場停止処分に。
22年は実戦登板がなく、今年1月、解雇された。DeNAとは出来高も含めて1年約4億円で契約したといわれている。
「まだ、32歳。当然、来季以降のメジャー復帰は視野に入れているでしょう。
ドジャースがクビにしたのだから、今季年俸の34億円は丸々手にしています。
そのうえで4億円もらって日本で実戦感覚を養うリハビリをしているようなもの。そう思われても仕方がない。
この時期に目の色を変えなければならない理由はありませんよ」(放送関係者)
「大きいのは投手の粘着物質問題でしょう。
メジャーは21年6月から急きょ、粘着物質の使用を厳しく取り締まるようになりましたが、きっかけをつくったのがバウアーです。
アストロズ投手陣が強力な粘着物質を使っている疑いがあると指摘、実際に回転数が上がったデータを投稿したりした。
それまで暗黙の了解だったものを公にしたことで、球界内で裏切り者扱いされたのです。
そういった投手を獲得すれば、球団内部に波紋が生じるという判断が働いているのでしょう」
無事にリハビリを済ませたとしても、メジャー復帰できる保証はどこにもないが……。
ただだからといって日本で真面目にやるわけではないけど
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
バウアーが右肩の張りで“案の定”実戦登板先送り DeNA加入はもしや「メジャー復帰」へのリハビリ?