引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679909008/
WBCでMVPを獲得し世界から賞賛を浴びている大谷翔平(28)。そんな彼の活躍を常に陰で支える水原一平氏(38)が単なる専属通訳ではないのは周知の事実だろう。本誌「FRIDAY」はこれまで水原氏と大谷がトレーニングやビジネス面だけでなく、プライベートでもファミリー同然の関係である姿を何度も目撃してきた。
【写真を見る】すごい…!二人で出かける大谷と水原氏…!
’21年シーズン終了後、この年、メジャーでMVPを獲得し凱旋帰国した大谷だったが、2週間の自宅待機を余儀なくされた。待機期間が明けた11月半ば、水原氏と共に自宅マンションを出て日本記者クラブでの会見をこなし、その足でトレーニングジムへ向かう。移動の運転手、そしてトレーニングパートナーとして水原氏は帰国後も行動を共にしていた。
「水原氏は’12年に日本ハムファイターズで大谷選手と出会い、’17年から彼の専属通訳としてエンゼルスに入団しました。大谷選手が満票でMVPを獲得した一昨年、エンゼルスの公式Instagramは水原氏を『最優秀通訳』と称える投稿をしています。現地での生活サポートやキャッチボール相手まで、公私共に大谷選手を支えていることが評価されたようですね」(MLBアナリスト)
トレーニングを終えると二人は大谷の自宅マンションに戻った。この日から、二人は毎日マンションとジムを行き来するのみ。大谷はジム以外で外出することはほとんどない。時折、水原氏と奥さんが車で出かける姿を目撃するぐらいだった。
「この時期、MLBでは’21年12月に旧労使交渉が失効して以降、ロックアウトに突入していました。ロックアウト中は球団職員と選手が連絡を取り合ってはいけないので、水原氏は一時エンゼルスを退職します。制限がなくなった分、例年以上に大谷のサポートやコミュニケーションが維持できたようです。水原氏は翌年3月の新労使協定締結後に復職しています」(同前)
水原氏の役割はそれだけではない。WBCで日本中に「ペッパーミルポーズ」のブームを巻き起こしたカージナルスのラーズ・ヌートバー(25)に、最初に接触したのも水原氏だったというのはよく知られた話だ。
「大谷選手はWBCで絶対に優勝したいと思っていて、侍ジャパンの出場資格のあるメジャーリーガーをシーズン中に密かにリクルートしていたんです。そんな折に、カージナルスが地区制覇を達成、大谷の代わりに水原氏がヌートバーにSNSで連絡を取り、WBCの侍ジャパン代表についての話を持ちかけ、出場する意欲があるかを確認。数カ月後、栗山英樹監督(61)とのリモート面談を実現させたのは水原氏の功績が大きい」(スポーツ紙記者)
今シーズン終了後、大谷はフリーエージェントとなる。アメリカのメディアによれば、史上最大の契約が見込まれておりその金額は11年総額、5億5000万ドル(約720億円)との予想がされている。大谷は、26日(日本時間27日)行われたWBCからエンゼルス復帰戦となるドジャースとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場。4回の第2打席でメジャー屈指の左腕クレイトン・カーショウから右前打を放った。どうやら絶好調を維持したまま開幕を迎えることができそうだ。メジャーでどんな場所でもこの最強コンビが続く限り、我々は日々”SHO TIME”を観ることができるのは間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a51fc0a0b42ef3fc11121488ecebf6643bc016
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Source: なんJ PRIDE
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