侍・栗山監督の“甘さ”が関係者の間で話題に

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引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1679617932/

1: 名無しさん@おーぷん 23/03/24(金) 09:32:12 ID:PCJO
「ダルビッシュは宮崎合宿から参加しており、投手陣への精神的な影響力は絶大でした。しかし、本人の調子は、100%の状態からはほど遠かったです。
速球はまずまずも、生命線の変化球のキレが明らかに悪かった。その証拠に、登板した韓国戦、イタリア戦、そして決勝の米国戦のいずれでも本塁打を浴びています。
とくに米国戦は、1点を争う展開で登板しましたが、シュワーバーに一発を食らいました。じつはダルビッシュは、昨季のリーグ優勝決定戦でも、シュワーバーに本塁打を打たれており、
苦手としていました。ツーツーまでいきましたが、あの場面では四球でもよかったはず。そうした“厳しい”指示を栗山監督が出していたとは思えません

栗山監督の“甘さ”は、関係者の間で話題になっていた。

2: 名無しさん@おーぷん 23/03/24(金) 09:32:53 ID:PCJO
確かにそれはあるかもしれない
星野仙一も山本浩二も過去最低の選手を率いていた。
あれは厳しかった。

52: 名無しさん@おーぷん 23/03/24(金) 09:47:45 ID:Oqgw
※ WBC優勝も指摘される「栗山采配」への疑問 大谷・ダル頼り、選手を“ちゃん”呼びの「あきれるほどの甘さ」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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3: 名無しさん@おーぷん 23/03/24(金) 09:33:10 ID:iJwI
プロは結果が全てや
結果的に優勝したということは
正しかった事になる


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Source: なんJ PRIDE
侍・栗山監督の“甘さ”が関係者の間で話題に

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