引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679551326/
【巨人】原監督も酔いしれる「狂喜乱舞、日本という国が揺れた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8add76037d98a2fba0538597f8dff7773121836
09年の第2回WBCで侍ジャパン監督を務め、世界一に導いた巨人原辰徳監督(64)が世界一奪還を祝福した。栗山監督率いる侍ジャパンが22日の第5回WBC決勝でアメリカとの激闘を制し3大会、14年ぶりに世界の頂点を奪い返した。
この日のオープン戦阪神戦(東京ドーム)前に取材に応じた原監督は「もう本当にご苦労さま。狂喜乱舞、日本という国が揺れた。私もその同じ気持ちで見ることができた」と日本中、世界中の野球ファンと一緒になって歓喜に酔いしれた。
選手、ファンが熱狂した大会を振り返り、何よりも球界の発展を喜んだ。「世界中でWBCという大会が非常に認知されてきた。(09年の)我々の頃も当然、強いチームを、ナショナルチームをつくっていましたけれども、さらにそれがこの大会は、どこの国も本当にベストなメンバーを組み、素晴らしいチームで、素晴らしい戦いが多く進められたということに対しては、野球界、野球人として、私も経験者として大変、うれしいなという風に感じております」とした。
その中で母国の優勝は格別な思いがある。「特に日本代表チーム、侍も素晴らしいメンバーを集めて戦うことができました。これはやっぱりひとえに、NPBももちろんでしょうけれども、栗山監督の人柄、そして情熱、そういうものがあのチームをつくり、そして世界に特に発祥の地であるアメリカチームと決勝戦で戦えた。常にアメリカにはリスペクトというものを持っておりますけれども、決戦で戦って勝つことができたというのは、これも非常に金字塔として意義ある勝利だと思います」と最上級の賛辞を送った。
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2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を世界一に導いたソフトバンクの王貞治球団会長(82)が22日、第5回大会で連覇を狙った米国を破って3大会ぶり3度目の優勝「侍ジャパン」を飾った栗山英樹監督(61)をたたえた。
しっかりとチームを構成してまとめあげ、的確な用兵で世界の頂に返り咲いた指揮官を「選手をうまく使いましたよね。本当に投手も、それぞれの役目とは違う立場で投げた人もいるわけですからね。みんなそれぞれ、自分の任された部分でしっかり役目を果たしたんじゃないですかね」と高く評価した。
その上で、これまでにも直接激励してきた栗山監督に賛辞を送る。「何ていったって、栗山監督の大ヒットですよ。今回の指揮はね。やはり大変優秀な選手たちが集まったけど、それだけに使い方は難しかったと思うんですよね。でも、やっぱり決断すべきところは本当に決断して、すごいなと思うところがありましたよね」と話し、「選手の起用なんかも信念を持って、彼が長年代表チームの選考のためにも、各選手の特徴も見たりなんかしてたから。彼としては揺るぎない起用法だったんだと思います。それが勝ちにつながったんですから、本当に最高にね。彼としてはしてやったりと思ってると思います。本当にお疲れさまでしたと言いたいね」と激戦を戦い抜いた将をねぎらった。
サンキュー世界のOH
ホンマ最高や
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Source: なんJ PRIDE
WBC優勝監督の原辰徳・王貞治が祝福コメントWWWWWWWW