引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1679015300/
だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は31・2%(同)だった。テレビ朝日によると、
世帯、個人ともに今大会を含め、WBCの歴代テレビ中継で最高の視聴率となった。
同局によると、実際の試合中継は「報道ステーション」の枠まで延長し、午後22時33分まで生放送された。
延長時間まで含めた視聴率については集計中だという。
また、瞬間最高視聴率は午後9時59分、7回裏に1アウト1、3塁の場面で源田壮亮がタイムリーを打った直後で、世帯視聴率が54・5%、個人視聴率が35・7%だったという。
試合はリアル二刀流で臨んだ大谷翔平投手(28=エンゼルス)が、5回途中2失点も勝利投手。打撃では3回に意表をつくセーフティーバントで先制点をお膳立てした。
さらに岡本和真内野手(26=巨人)がこの回に3ランを放つなど、この試合5打点と大活躍を見せた。その後リードを広げ、ダルビッシュ有投手(36=パドレス)が4番手に登板。
1点を失うも、リードを保ったまま最終回の大勢投手(23=巨人)へとつなげ、侍ジャパンは9-3でイタリアを破り、5大会連続の準決勝進出を決め、米国行きをつかんだ。
今大会の1次ラウンドで、日本の試合は全て世帯視聴率40%、個人視聴率27%を超え、韓国戦ではWBC歴代世帯最高視聴率となる世帯視聴率44・4%を記録した。
過去のWBCの世帯視聴率トップは日本が初代王者となった06年の第1回大会決勝キューバ戦で、当時は43・4%だった。
◆侍ジャパンの今大会視聴率
▽中国戦(9日・TBS系)世帯41・9%(個人27・1%)
▽韓国戦(10日・TBS系)世帯44・4%(個人28・9%)
▽チェコ戦(11日・テレビ朝日系)世帯43・1%(個人28・7%)
▽オーストラリア戦(12日・テレビ朝日系)世帯43・2%(個人28・7%)
※いずれも関東地区、中継内の最高値。ビデオリサーチ調べ。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303170000229.html
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Source: なんJ PRIDE
WBCイタリア戦、大会史上最高視聴率48.0%を記録