少年時代の近藤健介「焼き鳥食べたいなぁ…せや!」

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bandicam 2023-03-12 04-21-13-844

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1678508666/

1: それでも動く名無し 2023/03/11(土) 13:24:26.84 ID:V4rbGELhM
 近藤といえば、巧みなバットコントロールと選球眼の良さが持ち味だ。プロ12年目で通算打率・307、出塁率・413。日本ハム時代にはチームメートだった大谷翔平(エンゼルス)がそのバッティングを「天才的」と称していた。先を読み、状況に応じたバッティングが出来るのも大きな強みだ。そんなクレバーなバットマンらしい、幼少期のエピソードがある。

 ある日、近藤少年はどうしても焼き鳥が食べたくなった。しかし手持ちのお金はない。考えに考えた末、妙案を思いつく。まず何軒か先の家からタダで落花生を譲り受け、焼き鳥屋のおじさんに「交換しよう!」と物々交換を持ちかけたのだ。持ち前の人懐こさで、おじさんもあっさり陥落。近藤少年は無事、焼き鳥をゲットした。地元・千葉名産の落花生をタネに、「わらしべ長者」さながら目当てのものを手に入れたわけだ。

 この人懐こさは、高校野球の名門に進学した後も大いに武器になった。軟式野球の強豪・修徳学園中を経て、横浜高校に入学。3年生で主将だった筒香嘉智(レンジャーズマイナー)が率いるチームで1年時から試合に出場し、夏の選手権大会神奈川県大会では打率・438をマーク。バットでの活躍の傍ら、寮生活では母から学んだレシピでチャーハンを作り、先輩たちの胃袋をもガッチリとつかんだ。この頃から親しみを込めて「コンちゃん」と呼ばれ、大いに可愛がられていたという。
https://number.bunshun.jp/articles/-/856674?page=2

2: それでも動く名無し 2023/03/11(土) 13:25:53.25 ID:b+oOekOH0
昭和のエピソード

5: それでも動く名無し 2023/03/11(土) 13:26:53.79 ID:4BrwVoZm0
筒香に可愛がられた(意味深)

6: それでも動く名無し 2023/03/11(土) 13:27:00.54 ID:8LUjw5q+0
50億の交渉術


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Source: なんJ PRIDE
少年時代の近藤健介「焼き鳥食べたいなぁ…せや!」

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