引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1678330411/
大谷翔平のマネをする必要はない 日本には日本の良さがある/廣岡達朗コラム
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2c752cc4dfd0112343ebb959e77031bb1389e6
WBCを前に、侍ジャパンは2月26日に行われた壮行試合でソフトバンク相手にオタオタしていた。
3月3日には中日に負けた。昨年セ・リーグ最下位のチームになぜ負けたか。監督で負けたのだ。
栗山英樹監督は全日本選抜チームの監督経験がない。現役時代の実績もない。
評論家時代は、一時期までは頭のいい男だと思っていた。私も野球とは何かについて、いろいろ話をしてやったことがある。
聞き上手でしゃべりもうまい。ところがその後、ある外国人を評して「バースとクロマティを足して2で割ったような選手を巨人は獲った。楽しみだ」と書いた。
そんな選手じゃないと思っていたら、案の定シーズン半ばでクビ。見る目がないなと思った。
そんな栗山がなぜ監督になるのか、私には不思議でならない。
仮に相手がメジャー・リーガーであっても他球団の選手からいろいろ教わって開眼するということは12球団の担当コーチの恥である。
それまで何を教えていたのかということになってしまうからだ。
ダルビッシュもダルビッシュだ。物事の筋道を知らない。
これを言ったら監督、コーチがどう思うかという想像力が働かないから平気で越権行為のようなことをやる。いったい誰のためのチームなのだ。
昔は、技術というのは教えられるものではなく盗むものだった。張本勲などは「私が死ぬ気で努力してつかんだ技術をなぜ他人に教えなければいけないのですか」と話していた。
われわれの時代も全日本選抜としてメジャーのチームと対戦した。味方であってもシーズン中は敵。
各球団の首脳陣は、普段苦しめられている相手が何を考えているか盗んでこい、と言って選手を送り出した。それが正道である。
ここ特にダサい
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Source: なんJ PRIDE
巨人大物OB「栗山は見る目がない。ダルは物事の筋道を知らない。大谷を真似るな。岡本は代表辞退しろ」