引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677588030/
札幌市内の資源ごみ回収施設で現金1000万円が見つかり、北海道警が落とし主の
情報を求めて発表したところ、「私です」と名乗り出る人が続々と現れた。
発表1週間後の28日昼までに申告者は12人に上り、道警は、誰の落とし物なのか、
特定に苦慮している。
1000万円は1月30日、札幌市西区と手稲区で回収された雑紙類の中から見つかった。
道警が2月21日に発表すると、道内外の12人が
「新聞紙でくるんで持ち歩いていた時に落とした」
「旅行中になくした」
「認知症の親が誤って捨てたのだと思う」などと申し出た。
12人のうち9人が正式な遺失届を提出したという。
道警は、ごみの回収ルートや現金の特徴が申告者の説明と一致しているかなどを踏まえ、
落とし主の特定を進める。1000万円を発見したのは、ごみの分別をしていた札幌市の委託業者。
4月30日までに落とし主が判明しなければ、遺失物法の規定に基づき、市に現金の所有権が移る見込みだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/23787903/
・経緯
2/21 北海道警がゴミ捨て場に1000万落ちていたことを公表
2/21 5人の落とし主候補から連絡
2/27 新たに3人の落とし主候補から連絡があり候補者は8人に
2/27 更に3人の落とし主候補から連絡があり候補者は11人に
2/28 追加で更に1人の落とし主候補から連絡があり候補者は12人に ←今ここ
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Source: なんJ PRIDE
札幌ごみ施設で1000万円が見つかる → 自称落とし主が12人現れる