引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677387760/
TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。
松本零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松本零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松本先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76396e142efd377170922e477455136b2c03b371
法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。
続いてコメントを求められた外務事務次官の薮中三十二氏(75)は「無知で、見ても読んでもいない」と恐縮。松本作品について「戦争にロマンを見いだしていると誤解していた。戦争はやってはいけないというメッセージだった」と語った。
若者世代であるNPO法人WELgee代表の渡部カンコロンゴ清花氏(31)も、「名前くらいしか存じ上げない」。番組に備えるためスマホのアプリで「ザ・コクピット」を試し読みしたとし、「おもしろくて課金しながら朝を迎えた」。自身の祖父が特攻隊だったという体験を交えながら、「死ななくてよかった命」というテーマについて語った。
CM明け後、ジャーナリスト青木理氏(56)のみ「ど真ん中世代」としてコメント。松本さんの代表作のひとつである「男おいどん」にも言及し“4畳半から宇宙まで”の幅広い作風を解説した。
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Source: なんJ PRIDE
サンモニで松本零士氏追悼→コメンテーター「見ても読んでもいない」「名前くらいしか」「世代が違うので」