持病の薬が与えられず勾留中の男性が死亡 署員「忘れていた」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671079014/

1: それでも動く名無し 2022/12/15(木) 13:36:54.34 ID:ympNiJuA0
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12月4日、岡崎警察署で勾留されていた43歳の男性が、息をしていない状態で見つかり、その後に死亡しました。

男性は精神疾患と糖尿病を患っていて、精神疾患の薬は処方されていましたが、糖尿病の薬は与えられていませんでした。

この理由について関係する署員が「対応を忘れていた」と警察の調査に答えていたことが、警察関係者への取材で新たにわかりました。

男性は保護室で裸の状態で、のべ140時間ほど拘束されていて、署員は「長すぎると感じたが、上司からの指示がなかったので勝手には外すことができなかった」と説明しているということで、警察は対応に問題がなかったか調べています。

2: それでも動く名無し 2022/12/15(木) 13:37:12.01 ID:ympNiJuA0
「忘れていた」ため持病の薬は与えられず 警察署で勾留中に男性(43)が死亡した問題 愛知
https://news.yahoo.co.jp/articles/87fee0e4f0526201e1d96444eb7f494e67b1e668

5: それでも動く名無し 2022/12/15(木) 13:37:48.39 ID:CCdG/Cy10
ヨシ!

17: それでも動く名無し 2022/12/15(木) 13:41:11.99 ID:doLzmQXT0
世界に誇るニッポン


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Source: なんJ PRIDE
持病の薬が与えられず勾留中の男性が死亡 署員「忘れていた」

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