亜細亜大学野球部を退部、入学辞退した主な選手wwwwww

藤本敦士（育英）
大学では1年春から出場も椎間板ヘルニアを患い退部　だが、退部理由は怪我だけではなかったという噂もネット上でチラホラ

小杉陽太（二松学舎大付）
高校時代は最速147km/hの速球で春夏連続決勝進出に貢献も、大学時代に部の不祥事と自身の故障で退部、バイト生活へ　

酒井嵩裕（常葉菊川）
常葉菊川黄金期の主力メンバーで亜大では1年春からスタメンに名を連ねるも、2年目から消息不明になり退部、バイト生活へ

京屋陽（二松学舎大付）　
投げては140km/h台後半、打っては高校通算34本塁打のプロ注目の選手だったが、大学で彼の雄姿を見れたのは2年間のみだった

羽山弘起（静岡商）
同校の大先輩、大石大二郎と同じ道に進むも退部、同じリーグの中央大に入学しレギュラーとして活躍

菅沼賢一（日大三）
11年夏全国制覇のメンバー。打席で見せる笑顔が印象的だった彼は進学直前に亜大の練習を見て入学辞退を決意　今は日体大の主力

田端良基（大阪桐蔭）
12年春夏連覇の4番。春夏共に本塁打を打つなど活躍するも、亜大の練習合流後すぐに入学を辞退した　同期の水本、妻鹿は亜大で活躍中

近田拓矢（大阪桐蔭）
厳つい風貌とパワフルな打撃で高校野球ファンの注目を浴びた桐蔭の4番　彼も田端と同様亜細亜のユニに袖を通すことはなかった

玉村祐典（敦賀気比）
高校時代は控え投手ながら3年春の甲子園で146km/hを計測。合格した亜大には入学せず浪人生活を経てプロ入り

野村颯一郎（崇徳）
ノムケンの息子という名と大型内野手としての実力を併せ持ち、大学でもすぐにスタメンで出場するが、2年持たず退部し環太平洋大学に編入

吉川尚輝（中京）
中京高では1年夏からレギュラー　彼もまた亜大に合格しながら入学することはなく、中京学院に進学　今は大学NO.1野手へと成長