引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668914700/
森保ジャパンのMF堂安律(24=フライブルク)が、カタールW杯(20日開幕)1次リーグ初戦(23日)で激突するドイツの弱点をズバリ指摘した。
堂安が所属するフライブルクは今季のドイツ1部で2位と躍進中。自身もデュエル(球際の攻防)で勝利数が上位になるなど活躍が際立っている。
「フィジカルは徐々についてきたし、監督が本当に厳しいのでさぼったら出られないという危機感からやっている」と好調の理由を説明した。
ドイツ代表には同僚や対戦している選手が多い。その視点から攻略への道筋を解説した。
「昔のイメージ的には組織的でその中に個があるイメージだったけど、最近は少し個が強くなりすぎていて組織がバラバラになっている」と分析。
「(MFジャマル・)ムシアラや(MFレロイ・)サネ、(MFセルジュ・)ニャブリとかタレントはいるけど、
彼らがチームプレーヤーかといったら『?』だと思うので付け入る隙はある」と攻略に強い自信を見せた。
ドイツ代表の武器だった精神面の強さも崩れつつあると持論を展開。
「ゲーゲンメンタリティーというトーナメントに行くと強いイメージがあったが、4年前のロシアとか少しずつ経験ある選手が引退していって、
逆に日本は経験ある選手が残って伝えられている。間違いなくそこは日本が積み上げてきた財産」と日本のほうがメンタル勝負では分があると指摘した。
ドイツで活躍する堂安だからこその分析。その言葉どおりなら、ドイツは強豪といえど恐るるに足らずと言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea18836c2cdae4ed92ed6298d53f657f330a8ba
うおお
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Source: なんJ PRIDE
堂安がドイツの弱点指摘「個が強くなりすぎて組織がバラバラ」「経験ある選手が引退した」