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1: 名無し 2022/11/05(土) 02:05:59.78 ID:CU+egpSf0
2020年8月に私立博多高(福岡市東区)の1年生だった侑夏(ゆうな)さん(当時15歳、名字は非公表)が自殺したのは、部活動での不適切な指導が原因だったとして学校側が責任を認め、遺族に謝罪したことが判明した。
侑夏さんの母親(41)と遺族の代理人弁護士が4日、同市内で記者会見を開き、裁判を経ずに学校側と和解したと明らかにした。
遺族側によると、侑夏さんは中学時代から剣道部で活躍し、剣道二段の資格を有していた。博多高の剣道部で顧問を務めていた男性教諭の誘いを受け、20年4月に剣道の特待生として博多高に入学した。
部の練習は新型コロナウイルスの影響で6月から始まり、3キロのランニング後、素振り1840回、前後に動きながらの跳躍素振り800回などを1時間以内でする内容だった。過酷な練習で侑夏さんは右腕と左足首を痛め、練習についていくのが難しくなった。
これに対し、別の顧問の男性教諭は侑夏さんに「貴様やる気あるのか」などと暴言を吐くようになった。他にも、必要以上に竹刀で突く▽部員の前で突き倒して転倒させる▽「この野郎」などと怒鳴り声や罵声を30分以上浴びせる――などを続けた。侑夏さんは、男性教諭に足を踏まれて小指の爪がはがれ、両手首には暴行によるものとみられるアザができていた。
22: 名無し 2022/11/05(土) 02:10:02.56 ID:sFTlNSwP0
遺族側「男性顧問にも謝罪を求める」
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
福岡の剣道部女子高生、顧問男性教師に30分以上蹴られ踏まれ足の爪が剥げ全身アザだらけになり自殺(画像あり)