引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667017020/
1: それでも動く名無し 2022/10/29(土) 13:17:00.52 ID:W7OLShqerNIKU
小学生時代の村上選手はイガグリ頭がかわいらしい少年だった。
地域の野球クラブで幼稚園から始めた野球だが、最初は「硬いボールやだ」とべそをかき、お母さんを困らせた。そんな少年をお母さんは「そんなんで泣いたら野球できんよ」と叱咤激励。そのおかげもあって、野球が大好きになった――こんなふうに村上選手は小学校6年生の時の卒業文集に書いた作文で振り返っている。
4年生で入団したスポーツ少年団では月・水・金が練習で土日に試合。加えて、家で素振りもしていたというから、小学生のころから“野球漬け”の毎日がうかがえる。
6年生になると硬式野球を始めた。当時の指導者によると、ミートのうまい巧打者ではあったものの、中学2年生まではホームランを打つタイプではなかっ
2: それでも動く名無し 2022/10/29(土) 13:17:16.79 ID:W7OLShqerNIKU
3: それでも動く名無し 2022/10/29(土) 13:17:43.33 ID:Diq54ZbkpNIKU
『そのおかげもあって』から野球好きになる展開が見えんのやが
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Source: なんJ PRIDE
村上少年「硬いボールやだ!(泣)」母ちゃん「そんなんで泣いたら野球できんよ」