引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666412427/
1: それでも動く名無し 2022/10/22(土) 13:20:27.57 ID:9qMQ0Zxm0
2年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクがフリーエージェント(FA)選手の複数獲得を目指していることが22日までに明らかになった。本格的に調査を進めているのは日本ハム・近藤健介外野手(29)、DeNA・嶺井博希捕手(31)で、宣言した場合は速やかにアタックする方向で準備を進めている。
2: それでも動く名無し 2022/10/22(土) 13:21:01.93 ID:9qMQ0Zxm0
外野手の近藤は19、20年に最高出塁率のタイトルを獲得し、ベストナイン3度、プロ通算打率は3割7厘。今季は故障の影響で5年ぶりに規定打席に届かなかったが、出場99試合で打率3割2厘、出塁率4割1分8厘だった。
ソフトバンクの外野手は今年3月に左膝の大けがを負った栗原が来季は復帰見込みも、故障明けでフル出場できるかは不透明。右翼がメインの柳田は来季35歳でDHを併用しながらの出場が予想され、外野、DHで実績を重ねてきた近藤が加われば打線の軸としてはもちろん守備面でも大きな役割を担える。
ソフトバンクの外野手は今年3月に左膝の大けがを負った栗原が来季は復帰見込みも、故障明けでフル出場できるかは不透明。右翼がメインの柳田は来季35歳でDHを併用しながらの出場が予想され、外野、DHで実績を重ねてきた近藤が加われば打線の軸としてはもちろん守備面でも大きな役割を担える。
嶺井は今季、自己最多の93試合に出場。終盤まで優勝争いを繰り広げる中、先発マスクも74試合でチーム最多だった。
ソフトバンクは今年11月で30歳となる甲斐に次ぐ2番手捕手がうまく育っておらず、渡辺、牧原巧ら打撃が魅力の若手も捕手としては成長途上。先発でも途中出場でも経験のある嶺井が加われば甲斐の負担を軽減できる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78b67e4611c8a9c51c5601c9ceb42af818bbb3d3
FA市場に出てくる捕手の価値は高く、移籍の際の人的補償が不要な年俸Cランクであるとみられることも大きなポイントになりそうだ。
4: それでも動く名無し 2022/10/22(土) 13:23:26.62 ID:K4ms5ke70
柳田(確定)栗原(確定)
近藤で外野3枠固定より競争枠でええんよ
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Source: なんJ PRIDE
ソフトバンク、近藤(日ハム)と嶺井(DeNA)を本格調査 FA解禁即アタックへwwwww