2010年代以降の中日ドラゴンズ、ドラ1獲得成功率が驚異の数字“９２％”

◎　2010 大野雄
◎　2011 高橋周(三球団競合)
◎　2012 福谷
×　2013 松井裕(五球団競合)→鈴木翔
◎　2014 野村亮
○　2015 高橋純(三球団競合)→小笠原慎(二球団競合)
◎　2016 柳(二球団競合)
○　2017 中村奨(二球団競合)→鈴木博
◎　2018 根尾(四球団競合)
◎　2019 石川昴(三球団競合)
◎　2020 高橋宏
◎　2021 ブライト健太
11勝1敗　ドラフト1位の獲得成功率92%

記号の内訳
◎　ドラフト1位として指名した選手の獲得に成功
○　ハズレ1位で獲得した選手が競合指名で獲得に失敗した選手より活躍
×　ハズレ1位で獲得した選手が競合指名で獲得失敗した選手の活躍に劣る

他のチームも出さないとどう脅威なのかわからんやら

獲得成功の成功の意味がブレてない？