CBC「4番のビシエドは併殺が多くチャンスにも弱かった。相手が“怖がる4番”が必須」

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bandicam 2022-10-06 02-04-01-377

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664976032/

1: それでも動く名無し 2022/10/05(水) 22:20:32.65 ID:9DlnmLzv0
1年前の就任会見で立浪監督が力強く語った言葉が「打つ方は必ず何とかします」。しかし、何とかならなかった。チーム打率.247こそ阪神タイガースと讀賣ジャイアンツを上回っているものの、得点数は414点と1試合平均3点にも満たない。

ホームラン数は62本と村上宗隆選手ひとりの56本に近い。それぞれリーグ最下位どころか、12球団で最も少ない。得点力不足は深刻だった。点を取る核となるのが4番打者。

もし石川選手が健在だったら、シーズン後半には座ったかもしれない「4番」の座。2022年シーズンほどその役割に泣かされた年はなかった。ほとんどの試合で4番はダヤン・ビシエド選手がつとめた。

しかし、ドラゴンズで7年目を迎えたビシエド選手は、どちらかと言えば“巧打のアベレージバッター”。かつて落合博満監督が率いた黄金期に4番だったタイロン・ウッズやトニ・ブランコのように、起死回生のホームラン数は期待できない。

打席に入った時の威圧感や怖さも薄らいでいた印象だった。リーグで最も多い併殺打20が示しているようにチャンスにも弱かった。来季に向けて、相手チームが“怖がる4番”の存在こそ必須である

https://hicbc.com/sports/dragons/article/?id=post-7635

4: それでも動く名無し 2022/10/05(水) 22:22:23.30 ID:HyaISt3w0
そんな都合よく4番バッターは見つからない

5: それでも動く名無し 2022/10/05(水) 22:22:23.86 ID:HekKxii60
恐怖の監督は居るけど


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Source: なんJ PRIDE
CBC「4番のビシエドは併殺が多くチャンスにも弱かった。相手が“怖がる4番”が必須」

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