引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665036844/
日本高等学校野球連盟(高野連)の統計によると、全国の硬式野球部員(1~3年生、毎年度5月末時点)は1982年度が11.7万人で、91年度に15万人。
2014年度にピークの17万人に達した後、18年度から急激に減り始め、22年度は13.1万人に減少している。
◇最大減少率熊本の34%
その結果、全国合計で30年度は10.1万人、38年度は7.8万人となった。その後も減少率23%が続けば、55年度ごろには野球部員はほぼゼロとなる見通しだ。
単純な試算に過ぎないが、今の子どもたちが60歳を過ぎる頃には、日本から高校野球が消滅している可能性もある。
14度から22年度まで、全都道府県で部員数は減少しているが、減少率は地域によって差がある。
減少率が最も高いのは熊本県の34%。30%台は熊本県、奈良県、大阪府、長野県、福島県で、他はほぼ20%前後の水準だ。
高野連加盟校も減っている。ただし、増加している地域もあり、14年度と22年度の比較では、埼玉県、岐阜県、三重県、奈良県、福岡県、沖縄県の加盟校は増加している。
加盟校数は微減ないし増減なしの都道府県が大半だが、北海道は14年度245校から22年度207校と大きく減少している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c522be1e058faad9554acbfda0a5872973dd36a4
野球消滅するやん
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】高校野球、消滅の危機