引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1660875083/
ドラ1ルーキー・松川虎生は高卒新人捕手で史上4人目の開幕スタメンマスクをかぶり、4月10日のオリックス戦(ZOZOマリン)では佐々木朗希とのバッテリーで完全試合を達成。その後もスタメンで出場して球宴にも初出場するなど期待以上のパフォーマンスを見せているが、「ドラ1の先輩たち」の働きぶりは物足りない。大きな才能を秘めている安田尚憲、藤原恭大らチームの主軸を担わなければいけない選手だ。勝負の夏場で彼らの活躍に期待したい。
※記録は8月18日現在
【選手データ】安田尚憲 プロフィール・通算成績・試合速報
・安田尚憲
今季成績 82試合出場、打率.246、2本塁打、18打点、0盗塁
通算成績 327試合出場、打率.231、17本塁打、134打点、2盗塁
和製大砲として期待が大きいが、今季のアーチは6月1日のヤクルト戦(神宮)で放った2打席連続アーチのみ。高卒の同期で1位入団したヤクルト・村上宗隆に大きく水を開けられ、昨年まで伸び悩んでいた日本ハム・清宮幸太郎も自己最多の13本塁打をマークしていることを考えると寂しい数字だ。
首脳陣の期待は大きい。今季は四番で20試合スタメン出場している。履正社高では通算65本塁打を放ち、逆方向にも長打を打てるのが大きな魅力だったが、プロ入り後は試行錯誤を重ねて豪快なスイングが鳴りを潜めている。「不動の四番」に座ってほしい選手だ
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20220819-12
今季成績 35試合出場、打率.171、0本塁打、1打点、6盗塁
通算成績 145試合出場、打率.213、8本塁打、35打点、17盗塁
将来はトリプルスリーを狙える逸材として、ドラフト1位で3球団が競合。高卒新人で球団史上3人目の開幕スタメンを飾る華々しいデビューを飾ったが、一軍に定着できない。
プロ4年目の今季は外野のレギュラー獲りを狙ったが、課題の打撃で結果を残せない。8月3日に一軍昇格したが、3日後に新型コロナウイルスの「特例2022」で登録抹消された。俊足を生かした走塁、外野の守備は一軍レベルだけに打撃面のレベルアップがカギを握る。
同期入団の広島・小園海斗は遊撃のレギュラーに定着し、大阪桐蔭高で切磋琢磨した同級生の中日・根尾昂も投手に転向して素質を開花させようとしている。藤原も負けられない。
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Source: なんJ PRIDE
週ベ「ロッテのドラ1たちの働きぶりは物足りない」wwwwwwww