【2021年11月】巨人・桑田真澄投手チーフコーチ 今年は「診察」で来年が「治療」制球力向上へメス

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桑田
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1657717244/
1: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 22:00:44.01 ID:CNDwV/j20
https://hochi.news/articles/20211117-OHT1T51203.html

 “ドクター桑田”が、投手陣再建へ尽力する。今季から投手チーフコーチ補佐を務め、選手との対話を大切にしながら現場に携わった。新体制では投手チーフコーチに就任。どのように投手陣を立て直すのか。

 「今年1年は見る、観察することをテーマにやってきた。チーフコーチということで責任も出てきて、来年はしっかり実行するといいますか。病院でいうと診察が今年で、来年が治療するということですね」

 チームは3位に終わり、CSも最終Sで敗れた。V奪回への課題は明確。一番に“メス”を入れる箇所は、自身も現役時代に抜群の実績があった「制球力」だ。

 「今年の結果だけじゃなく、去年もほぼ変わっていない。これから一生懸命やっていかないと大変なことになるな、と数字から見て思っています」

2: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 22:00:59.11 ID:CNDwV/j20
 今季の防御率は3・63とリーグ4位。与四死球は520で、最下位・広島の528に迫る5位。1試合平均の与四死球率も3・74で、広島の3・79とほぼ同じだった。球団が解析したデータでは「ストライクゾーン率は12球団で最下位だった」という。どんなにいいボールを投げても、打者を抑えるにはゾーン付近での勝負が必須。完投するにも制球力が不可欠になる。

 「ストライクとアウトは(試合が)前に進む。ボールとセーフは全然進まない。ストライクが取れないと完投できない。ゾーンの中に投げる力と、ボール球を振らせる力。それもコントロール。ホームベース前のワンバウンドなんて誰が振りますか? ストライクゾーンからボールに落とす変化球じゃないと(打者は)食いついてこない。そういった意識づけをしていきたい」

 制球力向上のため、今春のキャンプから傾斜で投げることを勧めてきた。課題をつぶさないとV奪回は見えてこない。桑田投手チーフコーチがどのような“治療”を行うのか、手腕に注目が集まる。(玉寄 穂波)

4: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 22:01:15.56 ID:HqY/z9ut0
なおヤブ医者な模様

9: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 22:02:54.21 ID:sXgC40yf0
毎秒立てろ


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Source: なんJ PRIDE
【2021年11月】巨人・桑田真澄投手チーフコーチ 今年は「診察」で来年が「治療」制球力向上へメス

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