広島・秋山、本拠地で4連続三振デビュー　NPBでは自身初の“超超珍現象”

広島の秋山翔吾外野手（34）が、本拠地デビュー戦となった12日のDeNA戦で、まさかの4三振を喫した。

　この日は「3番・右翼」でスタメン出場すると、初回、4回とDeNA先発の石田の前に2打席連続で見逃し三振。6回は1死一塁からランエンドヒットの形で空振り三振に倒れると、8回も左腕・田中健の前に見逃し三振。カーブにタイミングを外されるなど振るわず、秋山には珍しい4打席連続三振となった。

　秋山がNPBで1試合4三振を喫するのは3度目で、2018年4月13日の楽天戦以来。ただ、三振以外を含まない純粋な4打数4三振は、NPBでは自身初という極めて珍しい結果となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f73e45f77a9a81842a45c5d0a158782ef53942be

やっぱ劣化してたやんけ

赤いユニフォーム着たら力落ちてそう

秋山来年はやるで