野球有識者「今永は本当はノーノーができる投手ではない」「運が良かった場面もある」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1655172432/

1: それでも動く名無し 2022/06/14(火) 11:07:12.98 ID:lDeaUWeP0
やっぱり有識者から見るとそうなんやね

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DeNA・今永が札幌D初ノーノー達成を自己解析 快挙の裏にドームの「湿度」と「広さ」生かした直球勝負

 交流戦期間だった7日の日本ハム戦でプロ野球史上85人目(通算96度目)、球団では52年ぶりとなる無安打無得点試合を達成したDeNA・今永昇太投手(28)がスポニチ本紙のインタビューに応じた。人をひきつける独特な言動で「投げる哲学者」とも称されるエース左腕が、札幌ドームで初めて達成された偉業の理由、そして投手が快挙を連発するなど今季の「投高打低」の傾向についても持論を展開した。(取材・構成 大木 穂高)

 ――7日は2ストライク後の直球勝負率が64・1%。その前の5月31日のオリックス戦は同48・7%と比べて直球勝負が激増した。

 「理由は2つ。一つは屋外と屋内で直球の質が変わる。もう一つは広い球場の利点。札幌はファウルゾーンも広く、直球で押してファウルフライもある(7日は2邪飛)」

 ――直球の質が変わるとは?

 「自分の感覚でドームは湿度が高い。球に触った感覚がしっとりする。だから、球をあまり“ギュッ”と握らなくても、ソフトな感じでリリースできる。(結果、握力が落ちずに)あの日は直球の威力も落ちなかったし、浮いたチェンジアップも打者のタイミングが外れて打ち取れた。運が良かった場面もいくつかあります

 ――運が良かった場面とは?

 「(9回の)最後の野村選手の飛球(右飛)は横浜(スタジアム)で風があれば入っていたかも。でも札幌だからそういう投球(直球勝負)をした。そもそも僕は、直球以外、自信のある球がない。ないものねだりをしても仕方がない。本当はノーヒットノーランができる投手ではないからこそ、運もあった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c139a5bc6b7824e7176c1929e19a69bf399a3a0

8: それでも動く名無し 2022/06/14(火) 11:11:23.63 ID:bJlaNe/C0
野球有識者(現役)

7: それでも動く名無し 2022/06/14(火) 11:10:27.25 ID:G8xUuwfM0
本人で草

3: それでも動く名無し 2022/06/14(火) 11:09:50.25 ID:eWO4JCUn0
失礼だろと思ったらインタビューかい


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Source: なんJ PRIDE
野球有識者「今永は本当はノーノーができる投手ではない」「運が良かった場面もある」

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