1: 名無し 2022/06/03(金) 18:42:25.91 ID:vWYsMAUu0 BE:279771991-2BP(1500)
小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】
小学生発案のランドセルが90%軽くなる棒。3か月待ちヒットも非難に対抗
株式会社 悟空のきもち THE LABO
㈱悟空のきもちTHE LABO(東京都)は、栃木県の小学生の双子と兄妹が中心になり、脱ゆとりで重くなったランドセルを、体感約90%軽くするスティックを開発し特許も申請。
重いランドセルに反撃する「小学生による小学生のための製品」として「さんぽセル」と名づけ先月発売。
現在3か月待ちとなる累計約3000台の注文を頂き8月より生産を現在の5倍程度に引き上げ対応も、発売のニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態に、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨しています。
利用者の友達に大量のさんぽセルを配り批判に対抗するため、本日5月30日よりクラウドファンディングを開始します。
この発明は、既存の国内すべての規格のランドセルに取り付け可能で、ランドセルのまま使え、いつでもキャリー化できる2本の棒。キャリー時の体感荷重は、ランドセル5キロ時で、体感「約500g」に軽減します。
小学生の多くが不調を抱え問題になっている重いランドセルによる健康被害「ランドセル症候群」への対策として商品化しました。
商品ホームページ https://the-labo.com/sanposeru.html (さんぽセル)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000072311.html
さんぽセル本体
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72311/9/72311-9-951be91faa92689863419502a4e80c0c-3900×2925.jpg
使用状態
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72311/9/72311-9-6d22efa2fdcc77db527b16031578e005-3600×2400.jpg
考案者
■「さんぽセル事件」の発端の批判の数々
以下小学生たちの反論
※批判はヤフコメから引用
いま小学5年生です。作ったときは4年生です。
子どものことよくわかってなかったら、ごめんなさい。
それは重いランドセルでなる「ランドセル症候群」って言われている病気です。
僕たちは、それを解決しようとしてるんです。心配する方向が反対です!
なんで、キャリーを持ったまま転ぶって思うの? ふつう手をはなします。
20キロの灯油缶を背負って、毎日30分歩いて、両手が空いているから安全ですって先生や おとなが笑って自慢したら ゆるします。きっと地獄です。
2つのタイヤだけでどうやって坂道を転がすの??
そんなことできないように考えてるんですよ。ちゃんと見て文句言ってよ!
そもそもランドセルが重いから後ろに転ぶんじゃん!
おとなも灯油缶を満タンで背負ってみてよ!ぜったい後ろに転ぶよ!
そんなに安全なら、学校終わったあとも、休みの日もランドセル背負わないと外に遊びに行っちゃだめ!って、なんで言わないの?
自由に走れるから遊んで道路に飛び出して危ない目になるんじゃん
摩訶不思議な子供のうごきに対応したら、危ないじゃん!
通学で走れない事って むしろちょー安全じゃん!
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【超画像】ヤフコメ民、小学生に次々論破されまくるw