佐々木朗希、高3夏の登板回避に改めて脚光…恩師語る「壊さないで次のステージへ」

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1653925177/

1: それでも動く名無し 2022/05/31(火) 00:39:37.07 ID:OQSf7gBV0
89746568
5/28(土) 5:00配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a38dd45499bb9e512e7760864e7544236a177e8

 プロ野球で快投を続ける千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希(ろうき)投手(20)。岩手・大船渡高時代の監督としてその成長を支えながら、長く取材に応じてこなかった国保陽平・現野球部長(35)が読売新聞の取材に応じ、プロ3年目で才能を開花させた教え子にエールを送った。

 佐々木投手は27日の阪神タイガース戦で6回無失点と好投し、今季は5勝0敗。4月10日のオリックス・バファローズ戦で完全試合を史上最年少で達成した際には、高3当時、故障リスクを考えて県大会決勝で投げさせなかった国保さんの判断が改めて脚光を浴びた。当時はチームが敗れて批判にさらされた。準決勝からの連投や、過度な運動で損傷する可能性がある骨の状態を踏まえた判断は、今や「英断」との認識が広がる。

 しかし、国保さんは「壊さないで次のステージへ、との思いだけだった。『あの時投げなかったから』と言うつもりはありません」と冷静に受け止めている。高校入学後から佐々木投手の探究心と芯の強さに感心しており、成長は本人の努力とみる。「何でそうなるのか、と考えるのが好きだった。また、決してへこたれない。踏ん張りどころで2、3段階、頑張れる」と驚かされたという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

※ 「完全試合」佐々木朗希、高3夏の登板回避に改めて脚光…恩師語る「壊さないで次のステージへ」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

5: それでも動く名無し 2022/05/31(火) 00:41:41.99 ID:OQSf7gBV0
決勝で完投させるようにもう少し上手く出来なかったのかと思うわ

7: それでも動く名無し 2022/05/31(火) 00:42:30.85 ID:OQSf7gBV0
プロ球団で完全試合するより甲子園優勝する方が遥かに価値があるけど

22: それでも動く名無し 2022/05/31(火) 00:48:01.10 ID:+JVcmsBad
>>7
プロで完全試合する方が価値あるだろ


続きを読む
Source: なんJ PRIDE
佐々木朗希、高3夏の登板回避に改めて脚光…恩師語る「壊さないで次のステージへ」

初めてのペットライフ応援キャンペーン