引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1651281260/
本塁打が出た試合はこの日を含め2試合ながら、指揮官がこの贈呈儀式に加わってから4連勝。これまでは自軍の本塁打が出た際にのみ、活用されたラッキーアイテムだが、連勝の間、さらに使用用途は広がった模様だ。
28日の中日戦では救援に成功し、ベンチへと戻った中継ぎ助っ人・アルカンタラ(29)にロハス・ジュニア(31)がメダルを贈呈。そもそもはMLBのパドレスが行っていた「本塁打儀式」をマネて始めたルーティンではあるものの、野球における〝貢献〟は何もサク越えだけではない。先発が完投・完封勝利をあげれば当然、その試合における該当選手の貢献度は大きく、28日のように最少得点のリードを4投手の継投で守り抜けば、ブルペン陣が勝利の立役者に等しい存在になる。
実際にこの日は佐藤輝明(23)、大山悠輔(27)の両内野手が一発を放ち、矢野監督が直々に〝授与〟したが、「今日の試合は青柳で勝てた試合」と指揮官が絶賛した先発・青柳晃洋投手(28)の2試合連続完投勝利もハイライトだ。投打のカテゴリーはもちろん『先発完投』や『中継ぎ必勝リレー用』など「役どころに応じてのメダルがあればもっと盛り上がるのでは?」と話すチーム関係者もいる。
今季から使用の虎メダルはすでに複数のモデルが投入されており、そのデザインは公募で、ファンのアイデアを採用したものが、ベンチに置かれている。新作のアイデアが〝ネタ切れ〟になる心配は当面なさそうなだけに、虎メダルの「部門化」が実現すれば、さらにナインのモチベーションも上昇するかも?
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dbbc0b3b3916d920d50e603d7dccefafda3f3e6
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Source: なんJ PRIDE
【朗報】阪神虎メダル、先発用や中継ぎ用など部門化を検討😲