【悲報】パリーグ、若手充実度ランキング。まさかの楽天最下位

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bandicam 2022-01-26 16-36-02-248

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1643102472/

1: 風吹けば名無し 2022/01/25(火) 18:21:12.02 ID:Geva9CiP0
1位:オリックス
2位:西武
3位:ロッテ
4位:日本ハム
5位:ソフトバンク
6位:楽天

https://news.yahoo.co.jp/articles/368feb57db772bf1603c3e42a73877604efeed4d?page=4

2: 風吹けば名無し 2022/01/25(火) 18:22:55.60 ID:Geva9CiP0
6位:楽天

一軍主力投手:早川隆久
一軍主力野手:
一軍戦力投手:
一軍戦力野手:
二軍主力投手:高田孝一、(王彦程)
二軍主力野手:水上桂、黒川史陽、武藤敦貴

 一覧に名前が挙がった選手は12球団で最少となる6人。ここ数年FAなどで積極的に戦力を補強した結果一軍の戦力は充実したが、若手に関してはかなり寂しい状況と言える。
特に厳しいのが投手陣だ。昨年は早川が一軍で9勝、高田も二軍でチーム2位となる6勝とルーキーの2人が存在感を示したが、それ以外では二軍まで含めて戦力となっている若手は育成契約の外国人選手である王しかいない。
支配下で指名している高校生投手がそもそも少なく、その中でも期待されていた藤平尚真が停滞していることも大きく響いている。
現在のローテーションはベテラン中心だけに、数年後を考えるとかなり危険な状況と言えるだろう。

 一方の野手も黒川と武藤は楽しみな存在だが、それ以外はかなり手薄な状況となっている。
期待されながら停滞している内田靖人、オコエ瑠偉などは既に中堅に差し掛かっており、二軍の主力メンバーもこれからの成長が期待できる選手は少ない。
昨年のドラフトでは1位で吉野創士、3位で前田銀治と高校生野手を高い順位で指名したが、彼らをいかに早く主力にできるかがチームの命運を握ることになりそうだ。

6: 風吹けば名無し 2022/01/25(火) 18:23:31.31 ID:Geva9CiP0
5位:ソフトバンク

一軍主力投手:
一軍主力野手:
一軍戦力投手:津森宥紀
一軍戦力野手:三森大貴、リチャード
二軍主力投手:スチュワート・ジュニア
二軍主力野手:増田珠、野村大樹、水谷瞬、佐藤直樹

 毎年のように楽しみな選手が出てくるソフトバンクだが、選手層の厚さもあってどうしても一軍定着までに時間がかかり、昨年の時点で主力となっている選手は投手、野手ともに不在という結果となった。
そんな中でも野手は三森が準レギュラーと言えるところまで成長し、待望の大砲候補であるリチャードが一軍で7本塁打を放ったのは大きなプラスだ。
二軍でも増田、野村、水谷の3人は高校卒でまだまだ若いだけに今後の成長も期待できる。今年は彼らの中から一軍の戦力となる選手を輩出したいところだ。

 一方の投手は野手以上に中堅層が厚く、若手で結果を残している選手は非常に少ない。
大きな希望の星と言えるのが今年で来日4年目を迎えるスチュワート・ジュニアだ。二軍では完全に格の違いを見せており、昨年は一軍デビューも果たしている。
ただ、外国人選手ということでどうしてもメジャー復帰の危険性はあるため、他にも太い柱となる存在は必要である。そういう意味でもドラフト1位ルーキーの風間球打にかかる期待は大きい。


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Source: なんJ PRIDE
【悲報】パリーグ、若手充実度ランキング。まさかの楽天最下位

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