引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1642295397/
1: 風吹けば名無し 2022/01/16(日) 10:09:57.13 ID:P/iKqtFId
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fdfca99044f83fe4eff96d2b0277908326085d8
阪神・大山悠輔内野手(27)が15日、沖縄県内のグラウンドで梅野、岩崎、小川、小野寺らと行っている合同自主トレを公開し、オンライン取材に応じた。昨季まで2年連続20本塁打以上を放っている主砲だが、2月1日から始まる春季キャンプには「3種のグラブ」を持参し、まずはレギュラー確保を最優先する決意を示した。三塁、一塁に加え昨秋から本格的に外野にも着手。し烈な競争を勝ち抜くべく、第1クール中に予定されるチーム初実戦からアピールを期す。
三塁レギュラーが確定し、4番起用が最有力視されていた1年前とは、違う。それは大山自身が一番、分かっている。主砲のプライドにかけても、レギュラーの座は譲れない。し烈なチーム内競争を勝ち抜くべく、強い決意を示した。
「まずは試合に出ることなので、それがどこのポジションかは、僕が決めることじゃない。チーム状況によっても変わることなので、何があってもいい準備をしたい。グラブはチームの誰よりも持って行くのではないかなと思います」
覚悟のほどを物語るのが2月1日からの春季キャンプに持参する「3種のグラブ」だ。
「内野手用、外野手用、ファーストミットの3つですね」
三塁、一塁に加え、昨秋から本格的に外野の練習に着手。今春、満を持して“三刀流”に取り組む。三塁は昨季の主戦場・右翼から転向してくる佐藤輝、一塁はマルテ、外野にもロハス・ジュニア、糸井…。いずれも難敵が待つ激戦だが、そこを勝ち抜いてこそ猛虎の主砲だ。場所は選ばず、絶対的な存在感を示すことに集中する。
すべてにベストを尽くす。本格着手する外野について「どうしたらうまくなるのか考えながらやっていきたい」と意欲を示し、本職の三塁についても「できる時間があればやるべき」と早出特守に前向き。従来より心身の疲労は増すだろうが、その取り組みすべてが大山の血となり、肉となる。
5: 風吹けば名無し 2022/01/16(日) 10:10:53.64 ID:14SgsPstd
草
2: 風吹けば名無し 2022/01/16(日) 10:10:11.18 ID:tJCYbFBLd
たらい回しにされてて草
可哀想すぎる
可哀想すぎる
4: 風吹けば名無し 2022/01/16(日) 10:10:46.47 ID:14SgsPstd
早く固定してやれよ
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Source: なんJ PRIDE
阪神大山、主力なのにキャンプで一塁三塁外野の練習へшшшшшшшшш