1: 名無し 2022/01/13(木) 07:09:08.86 ID:kqzTQmX5r
「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」
こう告発するのは芸人のツクロークン(48)だ。もう中学生より10歳年長だが、吉本では6年後輩にあたる。
ツクロークンは愛知教育大学で美術を専攻。その腕を活かし、14年頃からもう中学生の小道具制作を請け負うことになった。だが、もう中学生はツクロークンに対し、制作費は払ったが「作っているのは自分だと言わないでほしい」と“口止め”していたという。
「制作費は最高で、材料費などを込みで3点5万円になりました。が、業者に外注すると1点10万円くらいかかることもあるので、それに比べれば格安です。でも、もう中さんは『いつか割に合うお仕事を引っ張って来るから』と。それならばと思い、作り続けてきました」(ツクロークン)
だが「工作」を芸人としての柱にしたいと考えていたツクロークンは、自らが作った小道具が“もう中学生の作品”として世に受け入れられている状況に、徐々に違和感を抱く。20年2月にはもう中学生が「(地元の)長野で個展を開く」とツクロークンに相談。新たに小道具を制作する必要があったので、ツクロークンは「スタッフの1人としてクレジットを入れてほしい」と頼んだ。だが、もう中学生の答えは「それはできない」。ツクロークンは、このままだと自分の存在がなかったことになってしまう、と怖くなったという。
(つづきはこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba41b3080fed4cca25dd2bab2dfd76f64d079ab
日産より酷くて草
続きを読む
Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【悲報】もう中学生(38)「おい、小道具作っとけ!」後輩芸人(48)「は、はい…」←これ