引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1641825203/
1: 風吹けば名無し 2022/01/10(月) 23:33:23.05 ID:RyN9D9R+0
ヤクルト・木澤尚文 悔しさを大きな力に変えて/年男の決意
ドライチとして、このままでは終われない。最速155キロ右腕、木澤尚文のプロ1年目が終わった。
即戦力として期待されながら一軍登板はなし。チームが6年ぶりのリーグ制覇、20年ぶりの日本一を達成した中で悔しさを味わい続けた。
契約更改交渉を終え、正直な思いを吐露した。2020年から200万円減の年俸1200万円でサイン(金額は推定)。
同期で同学年の楽天・早川隆久やロッテ・鈴木昭汰らが一軍で活躍する姿を見て「同じドラフト1位として呼ばれた身としては、すごく悔しかったです。
彼らはしっかりとチームの戦力になっていた。その点自分は二軍でも抑えられないというか、
そういう現実に対して悔しい思いをしたのは事実です」。今季は新たなスタートを切るシーズンとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/848b2063a991cb6ca7536547988e2c1ac5488df2
2: 風吹けば名無し 2022/01/10(月) 23:33:57.72 ID:jqCyuL1Rd
そういやおったな
4: 風吹けば名無し 2022/01/10(月) 23:34:36.19 ID:BHmQXDMT0
球は速いのにボコられるってほんま終わってるよな
5: 風吹けば名無し 2022/01/10(月) 23:34:58.18 ID:TCNHqXX10
いつまでもパワーピッチ変えないなら無理だよこいつ
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Source: なんJ PRIDE
ヤクルト木澤尚文「同期のドラ1は戦力になってたのに自分は二軍でも抑えられない」