【朗報】林家三平さん、つまらなすぎてついに笑点をクビへ

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1: 名無し 2021/11/28(日) 16:35:55.83 ID:AI5G7CTK0

 番組開始から56年目に突入した「笑点」(日本テレビ系)は最近も世帯視聴率14%前後を獲得。テレビ離れが進む中で堅調な数字を保っているが、悩みは尽きない。

「ひとつは出演者の高齢化です。人気コーナーの大喜利メンバーには、84歳の木久扇を筆頭に70代も3人おり、司会の昇太も還暦を超えている。うまく世代交代をできるかが今後の大きな課題でしょう」(演芸関係者)

 5年前、桂歌丸が勇退し、昇太が代わりに司会に座った。新しい回答者として林家三平が抜擢されたが、番組に爪痕を残しているとは言い難い。

■母や美人の嫁のネタは定着せず

「三平も大きな悩みの種です。『笑点』の回答者には6代目三遊亭円楽は腹黒、木久扇はバカというように、おのおのキャラクターがあり、互いをイジりあって笑いを生み出している。しかし、三平は加入から5年すぎても、いまだにキャラクターを見つけられていない。お節介な母や美人の嫁(女優の国分佐智子)をネタにしていますが、定着していません」(同前)

■ダメな回答者の降板は珍しくない

 最近の大喜利メンバーの交代は林家こん平、5代目三遊亭円楽、桂歌丸といずれも体調不良が原因だったが、55年の歴史の中では調子の上がらない回答者の降板は珍しくなかった。

「5代目円楽が司会をしていた90年代以降、ずっと視聴率が良かったので、動きがなかっただけ。もう少し数字が下がるようだと、日本テレビもなりふり構っていられなくなる。近い将来、メンバーの交代があってもおかしくありません」(同前)

 三平の奮起を望みたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b090aff254442defeadedfec568843f44214e2e


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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