引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1637980009/
https://news.yahoo.co.jp/articles/d254fff15126c53636a854e742b8259148ee3ef9
――球団からはどんな話を
「肩ケガしてるんで、それを早く直して来年奮起してもらいたい、という言葉をいただきました」
――1年振り返って
「今年は怪我と成績というか数字残せなかった部分は悔しい部分で、自分的には野球に対してこれをやろうという1年間、そういう部分ではできたと思いますし。1月自主トレ、(巨人n)坂本さんと一緒にやらせてもらって、いろいろ引き出しというか、いっぱい教えてもらったんで。そこをこの1年間貫いてできたかなと思うんで、そこは後悔とかはないですね」
――手術した左肩のリハビリの現状は
「今はもうリハビリもできることが限られてるので、そんなに全然。腕上げたりとか、おじいちゃんみたいなことばっかしかできないというか。これからですね。ギブスはめてたんで、手術後6週間でそのギブスも完全に外れるんで。そこから日常生活の動きが一応、リハビリとしても入ってるし。強度は全然できないんで。そういう感じですね、今は」
――キャンプへの影響は
「キャンプも故障者で。キャンプの終わりぐらいに強く振ったりとか、そこまではいきたいなとは思います」
――巨人・坂本との合同自主トレはできない
「したかったですけど、そこはリハビリ組なんで。治します」
――手術と怪我でメンタル面の変化は
「手術は一生したくないというぐらい…3回目脱臼したときに結構、飛びついてもなかったんんで。自分の腕の動きで抜けたんで。結構、ショックがデカくて。そこから手術して先生方に感謝したいと思いますけど、そこからは普通のメンタルというか。やった時は結構、(メンタル)きてました」
――後悔ないと言っていた。坂本からの教えは具体的に
「守備でもバッティングでも、キャッチボールでも、キャッチボールで教えてもらったこととか、今までだとただの肩慣らしでやってたけど、キャッチボールでもしっかり意識して毎日やってこれたし。守備でも意識する部分もいっぱいあったんで。それを毎日毎日意識してできたこと。具体的にというか、技術的な部分が多いんで。そこはいろいろあるんで。(すべて坂本の教え?)そうですね、全部」
――ベンチでの声出しを評価される部分もあったが、試合に出たい気持ちもより強い
「よりというか、出ないと僕も来年10年目なんで、この世界にいれないというのはあるんで。そこは来年しっかり巻き返していきたいと思います」
「そうですね。7年目、8年目ぐらいから1年、1年勝負という。若い時は自分も成長して4年目終わりで次、大卒の同級生が入ってくるので大卒の人より給料多くもらっっときたいという思いもあったり。そういう風に考えてやってたんですけど、ここまできたら1年でも長くという気持ちで最近はやってます」
――守れるポジションも増えているが、ここで勝負するというのは
「ここでというのは別にあまりないんで。だいたいはレギュラーとか決まってると思うんで、そこに食い込んでいって、チャンス多くない立場ですし。少ないチャンスをしっかりものにしないと試合にも出れないと思うんで。無理やったら終わりです。それぐらい(の気持ち)です」
――鳥谷の引退については
特別とかはないですけど、トリさんが阪神いる間にショートのレギュラー獲りたかった。いなくなっても獲れなかったし、そこは悔しい部分はあります。そこは終わったことなんで、気にせず、自分の野球をやろうと思います」
――数字の目標は
「目標…立ててもいけたらいけたで満足してしまう部分もあるし。いけたらいけたで、気持ちが前に向かない部分もあると思うんで。目標立てたら、序盤出なかったら、そこの目標も無理になってくるんで立てず1日、1日を。鳥さんも言ってましたけど、明日辞めてもいいぐらい野球をやって頑張りたい」
――ベンチでは試合に出られない悔しさを抑えて声を出していた
「悔しさはそれはありますけど、出てなかったらやることないんで。その日に出てなかったら、自分ができることをやとうという考えにすぐになりますし。悔しいからといってやっててもしょうがないと思いますし。そういう考えでやてても楽しくないので。自分の中ではそういう考えでやってます」
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Source: なんJ PRIDE
【阪神】北條の一問一答がめっちゃ矢野@@@@@@@@