引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1634105647/
■「『外れ1位』って選手への配慮もリスペクトのかけらもない言葉だよな」
2021年10月11日に開かれたドラフト会議。「外れ1位」とは、ドラフト1位指名において競合が発生した際に抽選し、交渉権を得られなかった球団が新たに1位指名する選手のこと。外れ1位の指名で競合が発生した際も抽選し、外れた球団は「外れ外れ1位」を指名する。全球団の1位指名選手が決まるまで繰り返される。
だが、「外れ1位」という呼称を良しとしない声がツイッターに上がっている。
「『外れ1位』って選手への配慮もリスペクトのかけらもない言葉だよな。失礼にも程がある」
「外れ1位という表現なんとかならんかなぁ。外れじゃないのにマイナスなイメージに感じるし。一生懸命やってきた選手たちに失礼と思うんよね」
「”外れ”1位って物凄く失礼な言葉だと思う。意中の人を獲れなかったから“仕方なく”この人を指名しましたって感じで毎年見てて不快になる」
ドラフト指名選手に対して「外れ」という言葉を使うことに、ネガティブさを感じるユーザーが少なくないようで、別の呼び方を考案すべきだとの指摘もある。
逆に「”外れ1位”って表現が失礼だとか意味分かりません」と、問題はないとする声も上がっており、議論が紛糾している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096cdca7eaeee9a68d1e4053468cb63bb1fe4035
・再抽選
・再選1位
・1位パート2
・アナザー1位
・次点1位
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Source: なんJ PRIDE
「外れ1位」という言葉には「リスペクトのかけらもない」…代替案に「再選1位」「1位Part2」「アナザー1位」