巨人の大城卓三がスタメン激減 次にFAで狙うのは阪神・梅野隆太郎か

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梅野
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1633553031/
1: 風吹けば名無し 2021/10/07(木) 05:43:51.39 ID:UyycG3ela
  苦しい戦いが続く巨人に、ある「異変」が起きている。正捕手争いだ。

 「大城卓三が9月29日の中日戦から5試合連続でスタメンを外れています。『打てる捕手』として原監督から高く評価され、正捕手に一番近い存在でした。対照的に小林誠司は原監督の就任以降、出場機会を減らして苦境に追い込まれていました。ところが、9月以降はこの序列に変化が起きた。小林の先発マスクが増えている。でもチームは失速して結果が伴っていない。ハイレベルな正捕手争いという見方もできますが、固定できないのが現実だと思います」(スポーツ紙デスク)

  巨人の捕手陣は他球団がうらやむ陣容だ。球界トップクラスの強肩を誇る小林、強打が武器の大城、攻守でハイレベルな能力を兼ね備えて「次世代の正捕手」と期待される岸田行倫。今季のシーズン途中までは経験豊富なベテラン・炭谷銀仁朗(現楽天)も控えていた。

  だが、「帯に短し襷に長し」でそれぞれウイークポイントがある。小林の課題は打力だ。意外性のある一発を時折放つが、確実性に欠ける。小技や進塁打に長けているわけでもない。大城は途中出場した3日のDeNA戦で9回2死から同点適時打を放って意地を見せたが、守備面で配球やインサイドワークの評価が高くない。岸田に必要なのは一にも二にも経験だ。今年V逸した場合はスタメンマスクをかぶる可能性が増えるだろう。

  攻守で完ぺきな捕手を探すのはなかなか難しい。過去の球史を振り返っても、野村克也、古田敦也、城島健司、巨人OBの阿部慎之助(現2軍監督)など数えるぐらいしか出てこない。来季も大城、小林、岸田で切磋琢磨して正捕手争いを繰り広げることが予想されるが、他球団のスコアラーは「阪神の梅野隆太郎をFAで狙うのではないか」と警戒を口にする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e204e227aed7bda7c7e79bb929ecfb0c39a166af

2: 風吹けば名無し 2021/10/07(木) 05:44:09.33 ID:ScfRZlWga
まーた強奪か

5: 風吹けば名無し 2021/10/07(木) 05:45:13.21 ID:4uPc9c4B0
いやなぜ炭谷を取って出したのか?
意味不明

3: 風吹けば名無し 2021/10/07(木) 05:44:33.50 ID:/FB525RWa
寄せ集め集団でこうなったのにまだFAで同じこと繰り返すの?若手育てろよ


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Source: なんJ PRIDE
巨人の大城卓三がスタメン激減 次にFAで狙うのは阪神・梅野隆太郎か

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