その最大の原因として“今でもアレはどうかと思っている”と蛍原さんが言及したのが、闇営業問題で謹慎していた『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮さんが復帰会見をする前日、宮迫さんがYouTubeチャンネルを開設し、YouTuberデビューしたことでした。
YouTubeを始めることすら相談がなかったことに加え、タイミングが最悪だったことに蛍原さんはショックが大きかったそうです」(同・前)
そう振られた宮迫の“返し”が、ある人物を激怒させてしまったというのだ。
「宮迫さんは、ロンブー会見の前日にYouTubeチャンネルを開設したことの理由として“コラボ相手の都合があって……”と発言。これに怒ったというのが、コラボした張本人であるYouTuberのヒカルさん。あたかも自分が雨上がりの解散を決定づけた原因のような印象を与え、なおかつ自己弁護に走った宮迫さんに激怒したと聞きました」(制作会社関係者)
宮迫は、ヒカルの全面的なバックアップによりYouTubeチャンネルを開設。今ではチャンネル登録数が140万人を超えるなど、宮迫にとってヒカルはいちばんの味方であり、大恩人と言える。
そんなヒカルの逆鱗に触れてしまったことから、翌日には早くも“異変”が起こっていたーー。
ヒカルへの“7日間謝罪”
「宮迫さんは『アメトーーク』放送の翌日、自身のSNSで“20時にYouTube動画を公開する”と告知していましたが、その後、21時半に延期。さらに、その動画公開予定だった1分前に再び公開を延期し、日付けが変わった19日に改めて公開したのです。
実はこの間、ヒカルさんから“お叱り”を受けた宮迫さんが動画を何度か撮り直していたんです。実際、動画内では“ずっとコラボ相手の都合がっていう言い訳をしてしまった”とか“結局僕は自分のことばかり考えていたと思う”などと、明らかにヒカルさんを意識した発言を連発していました」(同・前)
8月28、29日にヒカルのYouTubeチャンネルで配信された30時間の生放送で、特別ゲストとして招かれた宮迫は「本当にどれだけ、ヒカルくんチームに我々が救われているかというね。嫁も“ヒカルくんにお礼言っといて”って。“ヒカルくんがおらんかったら、私たちはないねんで”ってずっと言ってますから」と、ヒカルへの感謝を熱く語り続けていた。
決死の謝罪でヒカルとの“雨をあがらせた”宮迫の未来はーー。
天才やろこいつ
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Source: なんJ PRIDE
宮迫博之さん、ヒカル激怒させていた“7日間謝罪”の真相