【悲報】ジャングルジムから落ちて死んだ大津のJS、本当は兄に殺されていた……

１日午前、滋賀・大津市の児童公園で、ジャングルジムで遊んでいた小学１年生の女児（６）が死亡したが、女児が転落した際、いっしょにいた１７歳の兄が、近くに住む人に助けを求め、１１９番通報に至っていたことが分かった。

　警察によると、兄は当時、女児といっしょに遊んでいたと話しているということで、携帯電話を持ってなかったため、近所の人に助けを求めに行き、通報してもらうよう頼んでいたという。

　当時、公園には、この兄妹しかいなかったということで、警察はどのように遊んでいて、落下したのかなど、状況を詳しく調べることにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dcec5971dd3e054d1f66b6469bfd032cd930350
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大津市北大路3丁目の公園で1日、倒れていた市内の女児（6）が病院搬送後に死亡した事案で、滋賀県警捜査1課と大津署などは4日、女児を暴行し死亡させたとして、傷害致死の疑いで、市内に住む無職の少年（17）を逮捕した。

　逮捕容疑は、7月下旬～8月1日、自宅で、女児の腹や背中を足蹴りするなどし、1日、外傷性ショック死で死亡させた疑い。

　大津署によると、少年は当時、女児と2人で公園で遊び、女児がジャングルジムから転落したとして、近所の住民に助けを求めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dcec5971dd3e054d1f66b6469bfd032cd930350