予選敗退のバレー女子・中田久美監督、昔ながらの戦術にこだわっていた

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引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1628019698/

1: 風吹けば名無し 2021/08/04(水) 04:41:38.04 ID:G9gGy5Bca
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 中田監督は現役時代、「天才セッター」と呼ばれ五輪3大会に出場。引退後、解説者を経て、12年7月に国内トップチームだった久光製薬の監督に就任。プレミアリーグ(現Vリーグ)で優勝3回、全日本選手権で4連覇した。指導者としては一貫して、サーブレシーブを低い軌道でピンポイントにネット際のセッターに返し、速い攻撃を仕掛けるスタイルを用いてきた。自身の現役時代の80~90年代のやり方だった。

 しかし、世界のトレンドは変わった。サーブの強さが増す中、強豪国は「サーブレシーブは真ん中に高く上げれば良い」という考えが主流になった。アタッカーに時間的な余裕を作り、常に4人のアタッカーが同じテンポで助走に入ることで相手ブロックの迷いを生じさせる狙いだ。攻撃は「速さ」から「シンクロ」がキーワードとなり、日本がかつて使っていた「時間差攻撃」は死語となった。

 中田監督も18、19年の国際大会で思うような結果を残せず、19年終わりにスタイルを変えるか迷った。だが、20年の年明け、強豪国の集まる欧州の大会へ視察に行き、「外国のチームと同じことをやっていても勝てない」と考えた。あくまでもサーブレシーブの「速さ」と「低さ」にこだわった。

 迎えた東京五輪本番。レシーブで余裕を「作らない」日本の攻撃パターンはレフト一辺倒となり、要所で相手ブロックに阻まれた。Vリーグのある監督は「レシーブから速くしようとするから結局、アタッカーは攻め急いで手打ちになる。選手の良さが生かせていない」とため息をつく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0f80d7cc6bdf3e6f5b7e821bc2e658d944a962

3: 風吹けば名無し 2021/08/04(水) 04:43:10.72 ID:Pyy0hLsL0
てめえらコノヤロー!!

66: 風吹けば名無し 2021/08/04(水) 05:00:38.43 ID:GU/phlcN0
生放送でぶちギレてた印象しかない

61: 風吹けば名無し 2021/08/04(水) 04:59:39.83 ID:q0pJBYM0a
布団のCMの人ね


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Source: なんJ PRIDE
予選敗退のバレー女子・中田久美監督、昔ながらの戦術にこだわっていた

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