引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1627572088/
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クルーザー級 90.719kg以下
ライトヘビー級 79.379kg以下
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スーパーミドル級 76.204kg以下
ミドル級 72.575kg以下
スーパーウェルター級 69.853kg以下
ウェルター級 66.678kg以下
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スーパーライト級 63.503kg以下
ライト級 61.235kg以下
スーパーフェザー級 58.967kg以下
フェザー級 57.153kg以下
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スーパーバンタム級 55.338kg以下
バンタム級 53.524kg以下
スーパーフライ級 52.163kg以下
フライ級 50.802kg以下
ライトフライ級 48.988kg以下
ミニマム級 47.627kg以下
最小級(ミニマム) 不人気階級。無敵王者ロペスさえ女子の前座で給料も女子より安い。選手数200人程度。
軽蝿級(ライトフライ) 不人気階級。選手層はミニマムと重複。実は一番選手層が薄い階級?不要との声多し。
蝿級(フライ) 不人気階級。日本ではよく聞く馴染み深い階級。
超蝿級(スーパーフライ) 不人気階級。 ただし日本での選手層は厚いと言える。
鶏級(バンタム) 不人気階級。アメリカの選手も数人程度存在する。日本人が強い階級。
超鶏級(スーパーバンタム) 不人気階級。東洋・中南米が中核の選手層が薄いマイナー階級。
【軽量級】
羽毛級(フェザー) 不人気階級。 何らかの理由でアメリカではここが一番下の階級と思っている人が多い。
超羽毛級(スーパーフェザー) 不人気階級。B、SB上がりが比較的容易に入り込んでくるFeよりも東洋色が薄れる。
軽量級(ライト) 人気階級。SFeよりも人気。ここから急激に動く金と選手数が増える。
超軽量級(スーパーライト) 人気階級。この階級前後が最も選手数が多く、各階級千数百人以上。
【中量級】
強打級(ウェルター) 人気階級。170cm台前半が「小さくない」のはここまで。メイウェザーやパッキャオなど数々のスターを輩出してきた花形階級。
超強打級(スーパーウェルター) 人気階級。飛躍的に選手が大型化し180cm以上が多くなる。K-1MAXの階級。
中量級(ミドル) 人気階級。アメリカで普通の体格の人がやる階級で選手層は厚い。稀に190cmの選手も。
超中量級(スーパーミドル) 不人気階級。人気、選手数ともにミドルから一気に落ちる。
【重量級】
軽重量級(ライトヘビー) 不人気階級。クルーザー級よりはマシな階級。
巡洋艦級(クルーザー) 不人気階級。ベビーで通用しない落ちこぼれが集う。Lヘビーの選手より弱いことも多い。
【無差別階級】
重量級(ヘビー)
人気階級。実質的に独立状態の無差別階級。「世界最強の男」としてのキャッチフレーズもあるために王者がたったひとりに限られることが前提。
その結果、独立傾向のある主要団体でさえ王者が分裂するのを好ましく思わない風潮があり、各団体が一致して統一戦及び統一防衛戦が行われることが多い。
単一階級として見た場合の人気、選手層、平均ギャラは事実上のトップであり、花形階級である。
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】ボクシングさん、階級が多すぎる