【文春】あのとき近本光司選手は“何をやっていたのか”を妄想する

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引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1626063199/

1: 風吹けば名無し 2021/07/12(月) 13:13:19.65 ID:jX1YaIBV0
※ サイン盗みは“なかった”とすると、あのとき近本光司選手は“何をやっていたのか”を妄想する(文春オンライン) – Yahoo!ニュース

3: 風吹けば名無し 2021/07/12(月) 13:13:48.19 ID:jX1YaIBV0
1.リーリー説

 少年野球漫画の名作『キャプテン』では、選手は塁に出ると必ず「リーリー」と言っていました。幼いころこの漫画で野球の魅力を知った私は、
「塁に出たらリーリー言わないと失礼に当たる」とずっと思いこんでいましたが、実際には草野球で使われる程度で、プロでそんなこと言っている人を見たことがありません。

 それはともかく、ピッチャーにプレッシャーを与えるために、リードしていることをアピールするというのは、戦術として十分ありです。
しかし、昨今はコロナ禍により、観客すら声を出すことが制限される時代。近本選手はだからこそ、声を出さずに指でリードを表現したのではないでしょうか。実際、2回目のさっと手を出してひっこめる姿は、手話の指文字の「り」の形(指2本を立ててスライド)に似ているような気がします。つまりこの動作は、手話によって「リーリー」という音を表現した可能性が考えられます。

41: 風吹けば名無し 2021/07/12(月) 13:19:28.90 ID:CbM4630v0
>>3
リーリー懐かしいなw

4: 風吹けば名無し 2021/07/12(月) 13:14:06.33 ID:Pv9yv8ml0
面白くなくもない


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Source: なんJ PRIDE
【文春】あのとき近本光司選手は“何をやっていたのか”を妄想する

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