引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1624065822/
1: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 10:23:42.89 ID:ypJO1ATwM
クローザーの故障というチームの“緊急事態”で巡ってきたチャンスを見事に掴んだパットンは、「状況に関係なく、いつかチャンスが回ってくるという考えを持っていた」と語る。そして、日本時代を回想しつつ、メジャーという檜舞台で投げる意味を説いている。
「僕が日本に行ったとき、投手にとっては終わりの場所だと考えていたし、そう考えられていた。そのなかで自分がまたメジャーに戻れるのかと自分を疑うこともあった。だから、こうしてビッグリーグに戻ってきて活躍するのは多くのことを意味するよ。僕はまだこのレベルで通用するし、努力が報われたと思う」
レンジャーズは再建途上にあり、投手陣は若手が中心だ。そのなかにあって33歳のジャーニーマンの存在感は、日増しに強まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6bbc5d0f3582536af3c6e697ac3ced8749a29fa
2: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 10:24:04.58 ID:z3dOiCpld
は?
3: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 10:24:18.10 ID:xd/FYhy+p
ほんまに言ってて草
32: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 10:31:45.12 ID:kSJaS2SE0
それはそう
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
元DeNAパットン「NPBは投手にとって終わりの場所だと考えられていた」