引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1622256294/
阪神 95点
期待のドラフト1位が規格外の活躍、2位が先発ローテーションの一角として3勝をマーク。そして、6位が遊撃手のレギュラーをつかみかけている、となれば採点は高得点になるのは必然だ。
4球団競合の末、入団した黄金ルーキーの1位・佐藤輝明は一時期、四番を務め、13本塁打はリーグ1位タイ、38打点は同2位。衝撃だったのは5月28日の西武戦(メットライフ)だ。9回に勝ち越し3ランを右中間席上段にたたき込むなど、1958年長嶋茂雄(巨人)以来の新人1試合3本塁打を放った。
2位左腕の伊藤将司もすでに完投勝利を収めるなど安定した投球を見せ、6位・中野拓夢は安定した守備と攻撃的な打撃で遊撃手として定着。
そのほか開幕一軍入りの8位・石井大智に、一軍昇格を果たした4位・村上頌樹の投手2人も順調に成長している。7位の高卒、高寺望夢は二軍戦で攻守にいい動きを見せ、育成もしっかり行われている。
あとは即戦力として期待された3位の右腕・佐藤蓮の一軍昇格を待つのみだ。
巨人 10点
支配下新人7人のうち、一軍出場があるのはドライチの平内龍太だけ。オープン戦時点では先発ローテーション候補の1人として枠を争ったが、この争いに敗れ、開幕は二軍スタート。一軍デビューはリリーフで飾るも、昇降格を繰り返し、3試合(すべてリリーフ)で防御率14.40と期待に応えられていない。
プレシーズン期間中に話題をさらった身長200センチの5位・秋広優人も開幕を二軍で迎え、クリーンアップを任されるなどして3本塁打を放っているが、現在は三軍調整中。
育成選手を含めると外野手の育成11位・保科広一など二軍で結果を残している選手が多いのは楽しみだが、あくまで一軍でのここまでの働きを評価の対象とするならば、低評価とせざるを得ない。5月26日に二軍で初先発した社会人出の4位・伊藤優輔が平内の次の一軍昇格候補か。
どういうことや?
順位補正やろ
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Source: なんJ PRIDE
【週べ】2020ドラフト採点 阪神95点 巨人10点wwwwzwww