【悲報】大谷翔平怪我濃厚

エンゼルスの大谷翔平選手（26）は、指名打者を解除して「2番・投手」で先発ラインアップ入りする今季4度目の“リアル二刀流”。5回途中2失点で降板し、そのまま右翼守備に就いた。降板から守備に入るのは今季2度目。

　3回までの直球の平均球速90.5マイル（約146キロ）は、同シーズン平均96.6マイル（約155.4キロ）から10キロ弱も遅く、インターネットでは「すわ、故障か」と騒然となった。

　球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターのフレッチャー記者は「明らかに、イニング間にマドン監督とワイズ投手コーチが大谷の様子をチェックしている。現時点でブルペンで投げている投手はいない」とツイート。ジ・アスレチックのナイト記者も「なぜ、大谷は（2回に）複数の88マイル（約142キロ）直球を投げているのだろう」と心配そうにつぶやいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6578e818c64fc91a9baae2c103179966e8cfa08e

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