1: 名無し 2021/04/05(月) 18:32:31.00 ID:CAP_USER9
2019年8月に、都内でおこなわれたミュージカルの製作発表。約2年半ぶりの表舞台に立った俳優・山本裕典(33)は、「死ぬまでにやりたいこと」という質問にこう答え、報道陣を笑わせた。
「2005年にデビューした山本さんは、2010年に『タンブリング』(TBS系)でゴールデンタイムのドラマに初主演。映画化もされた『桜蘭高校ホスト部』では、川口春奈さんとW主演を務めました。しかし2017年、女性問題の多さなどの “素行不良” を理由に、事務所が契約を解除。引退状態となり、そのあいだは飲食店を経営していました」(スポーツ紙記者)
山本は芸能界復帰後も、CMや映画で活躍。2020年7月には新型コロナウイルスに感染し、ファンを心配させた。
「感染したことをネットで叩かれたこともあって、山本さんは退院しても『家から出たくない』と言っていたそうです。Y子は『彼のメンタルが心配で、LINEや電話で励ましたんだ』と言っていました」
そう語るのは、Y子さんの友人・M江さん(20)だ。当時19歳だったY子さんは現在、都内の大学に通う女子大生だ。彼女は2020年3月から、山本と交際していた。
「Y子は都内の飲食店でアルバイトをしていました。2020年2月、店に山本さんが客として来たそうです。Y子は山本さんにひと目惚れして、彼のインスタグラムにDMを送りました。
ふつう、芸能人から返事が来るなんて思わないじゃないですか。ところが、山本さんから数日後に返信があり、自宅に誘われたんです」(M江さん)
山本とY子さんはその日に肉体関係を持ち、そこから1週間に1回くらいのペースで会うようになった。
「1カ月ほどして、山本さんから交際を持ちかけられたと聞きました。コロナ禍でもあり、基本的には山本さんの自宅でしか会わなかったそうです。肉体関係は毎回あって、年が離れていることもあり、『避妊して』と言えなかったと悔やんでいました」(M江さん)
Y子さんが山本との交際を知らせていたのは、数人の親友のみだった。SNSではもちろん、アルバイト先の飲食店でも、山本との関係は話さなかった。親友の一人であるB美さん(21)が言う。
「山本さんのことを、『チャラいイメージだけど、意外と家族思いなんだよ』と、私にのろけていました(苦笑)。2人で映画を観ていたとき、Y子がある女優さんを『こんな人がお母さんだったら最高だよね』って言ったら、山本さんは『でも、やっぱり自分の親が親なんだよ』と言ったそうです。
Y子は、山本さんにぞっこんでしたね。山本さんの自宅に歯ブラシが何本もあったり、ほかの女性の服をキッチンで見つけたりしても、別れようとはしないんです。Y子が山本さんを撮った写真は数枚しかなくて、LINEで送ってきたりすることはありませんでした。山本さんの仕事に支障がないよう、それくらい気を遣っていたんです」
2020年11月上旬、M江さんはY子さんから相談を受けた。
「妊娠検査薬で調べたら、陽性だったと。それ以前から、山本さんはY子に『養ってあげる』とか『いつ結婚する?』とか、甘い言葉を囁いていたそうですが、Y子は本気にしていませんでした。でも、妊娠となれば話は別です。
Y子はすぐに山本さんに電話したそうですが、『堕ろして』とそっけなく言われただけだったと落ち込んでいました」(M江さん)
山本とY子さんは電話で何度も言い合いになり、山本は暴言を吐くこともあったという。そして、Y子さんから友人たちに送られたLINE画面には、“逆ギレ” して、「産むなら役者やめるよ」と暗に中絶を求めるなど、山本の混乱ぶりが表われていた。
《一生うらむから》
《世間にはバレたくない。》
《でも、定期的にはあいたい》
《デキ婚なんて、イメージわりいし。》
《なんで、わがままいうん?》
《産むなら結婚する》
《でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ。》
「Y子は、山本さんの仕事を心から応援していました。YouTubeチャンネルを立ち上げるときも、構想を熱心に話してくれるのが、とても好きだと話していました。山本さんは、そんな彼女の気持ちを利用して、子供を堕ろすよう、何度も懇願したのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89f300734cdcd4372d517a9de8bb8344ef7ded51
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【流出】山本裕典、今度こそガチで終わる。