引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1615933694/
「ベッキーは第1子出産後、夫の片岡が『おしめ交換をしてくれる』などと、育児にも積極的なことを明かし、熱々ぶりをみせていました。
しかし、『ゲスの極み乙女。』『indigo la End』などの川谷絵音との〝ゲス不倫〟騒動から丸6年が過ぎた現在も、世間からの風当たりは強いまま。
幸せエピソードをアピールすればするほど、祝福の声以上に冷めた声が広がっていますね」(エンタメ誌記者)
実際にネット上では
《もう需要ないのにいつまで芸能界にしがみついてるんだろ。私なら子どもの成長を考えて主婦業に専念するな》
《出てくると蒸し返されるし、叩かれる。それでも表に出てくるのが不思議。わざわざTVで発表しなくても良いと思いました》
《メンタルが強いというか無神経というか、人の気持ちをあまり考えないというか…。色んなこと気にせず、すべてを忘れられるとか幸せ者だね》
《自己中心的な言動で他人の幸せを奪っておいて、幸せアピールですか。被害者の方の生活は2度と元通りにならないことを忘れないでほしい》
《この人出てきたからチャンネル速攻かえた。テレビで発表って相変わらず目立ちたい人なんだね》
などと、厳しい声が殺到している。
いつになってもベッキーが完全復帰できないのは、LINEのやりとりが暴露され、〝センテンススプリング〟というワードのインパクトが強かったことや、
なぜか好感度が高くて芸人などの下ネタにも拒否反応を示していたこと、また特に代表作がなかったため不倫のイメージがこびりついているからだろう。
一部関係者からは第2子誕生を機に「〝ママタレ〟として復活を模索している」という声も漏れてくる。しかし、現状では〝ママタレ路線〟で一旗あげるのは当分先のようだ。
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】ベッキー「第2子を授かりました」ネット「わざわざ報告するな!」「幸せアピールですか?」