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1: 名無し 2021/03/17(水) 18:36:47.38 ID:PZnFdI9c0
大分市の歩道で2017年9月、歩いて登校中の女子中学生(当時)とぶつかって転倒し、後遺症が残ったとして、80歳代の女性が約1150万円の損害賠償を求めた訴訟で、大分地裁は中学生に約790万円の支払いを命じた。府内覚裁判官は「歩行者の安全に留意する義務を怠った」と中学生の過失を認めた。15日付。
判決によると、中学生は17年9月20日朝、歩道で前を歩いていた4人の生徒を追い抜こうとした際、対向してきた歩行者の女性とぶつかった。女性は尻もちをつくように転倒して腰の骨を折り、通院後も腰を曲げにくくなるといった障害が残った。
裁判で中学生側は「普通の速さで歩いていた」とし、過失はないと主張。一方、府内裁判官は「歩道は幅2・2メートルしかなく、歩行者同士が衝突する危険があった」とした上で、「追い抜く際に歩行者の有無や安全に十分留意する義務を怠った過失がある」と判断した。賠償額については「腰の骨折は 骨粗鬆症 こつそしょうしょうの影響もある」として減額した。
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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