引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1615858731/
栗山
「清宮は純粋だが凄く頑固なところがある。打つことに関して等、どう言っても聞き入れない。」
「その時は「分かりました」などと言っても次に全然違うことをやる。なんのために言っているのか分からなくなる。」
「3回思っいきり振るならどんな三振してもいい。でもああやってヒットを欲しがるなら追い込まれてから何か考えるとかは無いのか。清宮がそっちに行くならね。」
南原
「清宮がそういう選手になるならね」
栗山
「(清宮は)やる事と体がハッキリとしていない。考えることと出来ないことがグチャグチャになってしまっている。しかし本人はそれを認めない。」
南原
「彼はずっとヒーローだったから決めたがりになっている」
「去年は色んな選択肢があった。生まれて初めて打ちのめされてるように見えた。でも絶対にこの苦しみから逃しては行けないと思った。間違ってるかもしれないけどファームに行って楽にしては行けないと思って。」
南原
「周りはファームに落とせと言いますよね」
栗山
「皆言いますよね(笑)周り全ての人に言われました。しかし、今無難に戦ってチームの順位を少しでもあげるという考えはない。日本一しかイメージしていない。日本一になるためにはHRバッターが必要。長打が足りなすぎる。そのバッターを作らなければいけないという責任がある。」
栗山
「清宮のためにという個人的なものと、チームの責任者としてそれ(HRバッター)を作るという責任もある。僕の中では皆ごめんなさいと思ってたけどその使命を果たしたい。」
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価格.com – 「GET SPORTS」で紹介された情報 | テレビ紹介情報
https://kakaku.com/tv/channel=10/programID=700/page=2141/
清宮幸太郎について栗山英樹は、「純粋だが頑固なところがある」と話す。南原清隆は、彼はヒーローだったから決めたがりのイメージだったと話す。栗山英樹は、去年、初めて清宮幸太郎は打ちのめされていると思ったため、もっと苦しいところに追い込まなければいけないと思ったという。そして、「僕は日本一のイメージしかない、そのためにはホームランバッターが足りない」と話す。栗山は吉川の時にできるできないを聞かれたが「やるかやらないか」だと思っていると話した。清宮幸太郎は今年の練習試合でホームランを放つなど存在感を示している。
できるか出来ないかではなく
やるかやらないか
らしい
清宮はできると信じてるから使い続けるとのこと
ワタミかな
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Source: なんJ PRIDE
清宮幸太郎さん、他人の話を聞かない奴だった