キャッチャー不遇の時代　2億円超えプレーヤーはゼロ

2021年、田中を筆頭に日本人の2億円プレイヤーは33人に上る。
ポジション別に分けると投手14人、内野手10人、外野手9人で、捕手は1人もいない。

　以下が、キャッチャーの年俸ランキングだ。

1位：1億8000万円　會澤翼（32・広島）
2位：1億6500万円　甲斐拓也（28・ソフトバンク）
3位：1億6000万円　森友哉（25・西武）
4位：1億5000万円　炭谷銀仁朗（33・巨人）
5位タイ：1億1000万円　伊藤光（31・DeNA）
5位タイ：1億1000万円　梅野隆太郎（29・阪神）
7位：1億円　小林誠司（31・巨人）

　日本人の1億円プレイヤーは73人いるが、捕手は7人で全体の1割にも満たない。絶対数が少ないこともあるが、ほかのポジションと比べて低額に留まっている。
https://smart-flash.jp/sports/131189/1

その代わりクビになりにくいぞ

逆に大事にされすぎて2本3本柱の時代になったからやろな
1シーズンフルイニング出場とかするポジションやなくなった
そのかわりFAはかなりでかい額が動く

打てや